番組情報
映画・ドラマ

<新春ドラマ傑作選>『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』


次回の放送予定

2018年1月4日(木) 12:00~13:58


第5話「劇症型肺炎」/第6話「後遺症」


第5話「劇症型肺炎」
 人気歌手の真山香苗(岩田さゆり)がレコーディング中に倒れ、救命救急センターに運び込まれた。
 翌日、香苗が若年層に多いマイコプラズマ病原体が原因の軽い肺炎を起こしていたとわかり、長谷川(戸次重幸)らが治療を開始する。田口は母親でマネジャーのみどり(森口瑤子)に症状が軽いため入院は長引かないと説明する。だが、まもなくして香苗の全身に発疹が現れ始めた。みどりは、1カ月後に全国ツアーを控えた香苗を、「お金だったらいくらでも払うから、1日も早く退院させて」と言い張って田口を困惑させる。
 その夜、弥生が長谷川を呼び出し、速水(西島秀俊)が佐々木から金を受け取っている現場を目撃したと告白。一方、白鳥(仲村トオル)は、高級クラブの前で国会議員の鴨志田一郎(本田博太郎)とメディカル・アソート社の佐々木を目撃する。
 そして香苗の入院から3日後、香苗の病状は急激に悪化していた…。

第6話「後遺症」
 メディカル・アソート社が大規模な医療施設“MAH”の建設を計画していると知った白鳥(仲村トオル)と田口(伊藤淳史)は、速水(西島秀俊)の部屋に乗り込み、賄賂や臨床データの改ざんなど、メディカル・アソート社に浮上している疑惑を佐々木(堀部圭亮)にぶつける。一方、速水はMAHのセンター長に就任するつもりだとあっさり認め、田口を驚かせる。
 そんな折、自宅の階段から落ちて意識を失った母親・山崎智子(大路恵美)に付き添って、車いすの少年・健人(桜田通)が救命救急センターへやってくる。5年前、健人は事故で瀕死の重傷を負ったが、速水の処置で命を救われたというのだ。だが速水は、命を救った患者のことは退院すればすぐに忘れてしまうとそっけない態度。
 この言葉に健人は逆上。近くにあった医療用のハサミをつかんで速水に襲いかかる。車いす生活となった健人は、母親に介護の負担を強いて過労に追い込んだと自分を責めていたのだ。「あんたが死なせてくれればよかった!」と速水に怒りをぶつけると、突然、激しいけいれんの発作を起こす…。

出演者・スタッフ
<出演者>
伊藤淳史
仲村トオル
加藤あい
木下隆行(TKO)
浅見れいな
松坂桃李
足立理
竹内太郎
戸次重幸
白石美帆
名取裕子
西島秀俊
ほか
<スタッフ>
脚本:後藤法子
演出:今井和久 植田尚 星野和成 白木啓一郎(関西テレビ)
プロデュース:豊福陽子(関西テレビ) 遠田孝一(MMJ) 八巻薫(MMJ)










番組概要
 大ベストセラー「チーム・バチスタの栄光」シリーズ。その中でも、シリーズ最高傑作の呼び声高い第3作「ジェネラル・ルージュの凱旋」が、連続ドラマで登場!第1弾のドラマ「チーム・バチスタの栄光」以上にドラマオリジナルのストーリー&ミステリーを加えます。今度の舞台は、現代医療の最前線、救急救命センター。
 一瞬の迷いや判断ミスが命とりになる現場に、素性も病名もわからぬまま搬送されてくる様々な患者たち。でも、原因は必ずある。ヒントは患者のカラダ、言葉、生活の中。奇病から難病まで現代人をむしばむ様々な病気を徹底的に究明していく救命医たちの謎解き医療ミステリー!!
 キーワードは、救命="究明"
 原因不明の病因をつきとめる医療ミステリーを一話完結で展開しつつ、さらに全話を通して"救命医療の現実"を描いていく。(全12話)